「ねぇ工作しよ」朝6時30分この言葉と共に私の身体をゆらゆらと動かす、我が家の寝起き最強マンである長男だ。昨夜は0才の娘がなかなか寝つけないでいた、抱っこしていないとボリュームMAXで泣くので、寝つくまで抱っこをして家中をうろうろと歩き回っていた…
朝7:20に起きた、瞼も軽くすんなりと身体を起こすことができた。毎日のルーティンをこなす前に水で喉を潤す。そして、掃除をする掃除機はゴミがたまり数日前から息苦しそうにしている、ゴミ捨てないと、しかし今朝は時間がないのでそのままにしてしまった。…
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